環境への取り組み
クミカの環境保全活動
私たちは森を守り、育んでいます。
地球環境問題への関心が益々高まる中、地球温暖化防止に向けて様々な分野での取り組みが活発化しています。
クミカは、「ニセコの森」「洞爺の森」「えりもの森」「十和田の森」「安芸の森」「南総の森」など広大な森林を所有しています。
定期的な間伐及び植樹等を行いながら成長を見守ることで、地球温暖化の防止、水環境の保全、生物多様性の確保に貢献しています。
イメージフォト
自然環境への取り組みの活動について・・・。
地球温暖化の防止
広大な森を保有し、二酸化炭素の吸収など、森林を見守り続けている事で、様々な環境問題の改善に貢献しています。
水資源の保全
森林の水源機能を高める活動として地域社会の持続的発展につながる「森林資源」「水資源」の保全および保護活動に取り組んでいます。
生物多様性の確保
森を活かし生物多様性を育みます。その豊かな森を次の世代へと引き継ぐことで社会に貢献します。
太陽光発電
クミカでは、本社屋上(埼玉県草加市)をはじめ、当社分譲マンション(一部)において、太陽光発電システムを設置しています。共用スペースなどの電力を供給できる上、発電時にはCO2(二酸化炭素)などのGHG(温室効果ガス)を排出しません。
地球温暖化防止のためにGHG排出量を減らしていくことは、企業としての大切な使命。
たとえどんなに小さなことでも、"今"できる環境活動を日々積み重ねていきます。
本社屋上(埼玉県草加市)
当社設置事例(千葉県東金市)